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おせち料理に願いをこめて

お正月に食べるおせち料理には
ひとつひとつ願いや意味がこめられています。
どれもたとえ話や語呂合わせだったりと
昔ながらの日本人のユーモアが含まれているんですよ。

たとえは、おせち料理の定番メニュー「昆布巻き」は
よろ"こ(ん)ぶ"→慶ぶ
のようにダジャレがきいています。
また、「鯛」もめで"たい"に掛けられています。

「栗きんとん」や「錦玉子」は
その黄色が金色を表しているといし
商売繁盛や金運アップの願いがこめられているのです。

食材自体になにか効果があるわけではありませんが
昔から言霊という言葉があるように
言葉には力があるとされています。
願いを信じながらおせち料理を頂けば
いつか本当に願いがかなうかもしれませんね。

おせち料理はお正月にたべる縁起のいい料理です。
お重に入っているのも
めでたいことを重ねるとしています。
1年のはじまりに食べる料理ですから
これからの1年の平和を願い食べたいものですね。

おせち料理にきまりはありません。
最近では、海老チリやローストビーフなど
今風のおせち料理も増えてきました。
ここで、ただ好きなものをいれるだけではあれですから
自分でも語呂合わせやだじゃれの効いた
メニューをいれてみてはいかがでしょうか。

例えば、ヤングコーン。
これは数の子と同じように粒がたくさんあります。
なので子孫繁栄の願いをこめましょう。
また、タコウインナー。
これは、ウインナーを「Win(ウィン)」ナーと掛け
末広がりを表すタコとで縁起のいいものにしました。

 

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